那央人の楽しみ方
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蕎麦屋酒の楽しみ方
![蕎麦を楽しむためのお酒とおつまみ](/wp-content/uploads/enjoy_img001.jpg)
蕎麦を楽しむためのお酒とおつまみ
定番と季節のつまみを織り交ぜる愉しみ。
さて、今宵は、何をどんな風に食べますか。
あくまでも、主役は“蕎麦”。
蕎麦を愉しむための、ラインナップを考えるのも、蕎麦屋で過ごす醍醐味です。
其の01
![出し巻き](/wp-content/uploads/enjoy_img002.jpg)
だし巻き
出汁をたっぷりと含んだ、だし巻き玉子。
心温まる味を、日本酒とともに。
“蕎麦前”の始まりは優しい味。
其の02
![そばがき](/wp-content/uploads/enjoy_img003.jpg)
そばがき
ご注文を受けてからお作りします。
熱々のふわふわ。香りが立ち、蕎麦のアクや渋みも含め、素材そのものが楽しめます。
わさび醤油につけてお召し上がりください。
其の03
![天ぷら盛り合わせ](/wp-content/uploads/enjoy_img004.jpg)
天ぷら盛り合わせ
自慢の天ぷらは、季節を味わう「薄ごろも」。
外はパリッと、素材の旨味感じる一皿です。
其の04
![蕎麦](/wp-content/uploads/enjoy_img005.jpg)
蕎麦
「蕎麦前」はあくまでも締めを愉しむ一品。
蕎麦を存分に味わうための「蕎麦前」を愉しんだ後は、主役の時間です。
お好きな蕎麦を、一枚、二枚。お酒とともにお楽しみください。
蕎麦湯の楽しみ方
![「蕎麦湯は、つゆを飲むために始まった」](/wp-content/uploads/enjoy_img006.jpg)
「蕎麦湯は、つゆを飲むために始まった」
江戸時代の蕎麦は、つゆに膨大な手間とお金がかかり、醤油が貴重な時代。
何とか最後の一滴まで美味しく飲めないかと始まりました。
本来の蕎麦湯は、蕎麦を茹でた釜の中にある湯。
開店して間もない時間帯ですと、お出しする蕎麦湯はどうしても薄くなってしまいます。
そのため、那央人の蕎麦湯は、蕎麦粉を溶いてご提供しています。
お好みの楽しみ方、飲み方で、蕎麦屋の〆を楽しんでみてはいかがでしょうか。
蕎麦の余韻に浸れるうえ、酔い覚ましにも良いといわれています。
![温かさ](/wp-content/uploads/enjoy_img007.png)
温かさ
つゆが持つ、香りの立ち方も、蕎麦湯の温度によって変わります。
![濃さ](/wp-content/uploads/enjoy_img009.png)
濃さ
注ぐ量も変化を味わうとまた面白い。出汁の旨味と香りを楽しんで。
![薬味](/wp-content/uploads/enjoy_img008.png)
薬味
蕎麦の残った薬味で、つゆを楽しむのも醍醐味。
![蕎麦湯割り](/wp-content/uploads/enjoy_img010.png)
蕎麦湯割り
蕎麦焼酎の蕎麦湯割り。お酒も蕎麦で一杯。これぞ、蕎麦づくし。
えびす天ざるの楽しみ方
![那央人名物・えびすかきあげを楽しむ](/wp-content/uploads/enjoy_img011.jpg)
那央人名物・えびすかきあげを楽しむ
那央人名物、熱田神宮の初えびすにちなんだ「えびすかきあげ」をセットでお楽しみいただけるメニュー。
北海道産の新蕎麦で打ち上げた二八ざるのセットは、楽しみ方もいろいろ。
かき揚げでまず一杯。そんな愉しみ方も悪くない。
かき揚げがおつまみになる。
天ざるのすゝめ。
其の01
![お酒を先にご注文](/wp-content/uploads/enjoy_img012.jpg)
お酒を先にご注文
其の02
![えびすかき揚げをお酒と楽しむ](/wp-content/uploads/enjoy_img013.jpg)
えびすかき揚げをお酒と楽しむ
其の03
![都合の良い時に、店主に声掛け](/wp-content/uploads/enjoy_img014.jpg)
都合の良い時に、店主に声掛け
![手打ちそば 天ぷら 那央人](/wp-content/uploads/info_logo.png)
〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮2-2-8
【TEL】052-681-7558
※ご予約は夜のみ承っております。
- 【営業時間】
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11:00~14:00(平日のみ)
11:00~15:00(土・日曜日、祝日)
17:30~20:30
※お蕎麦はなくなり次第終了
【定休日】木曜日、第三金曜日(年末年始は営業)
・熱田神宮目の前
・地下鉄名城線「伝馬町駅」から徒歩3分
・名鉄「神宮前駅」から徒歩6分